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原河の幽門癌 
2000.05.07.Sun / 02:29 
2000年5月7日
フェレ放牧中に原河が嘔吐まみれで倒れているのを発見。すぐに病院に駆け込んだ。高齢の為ちゃんとした検査をお願いしたけどしてくれずに、問診だけで異物摂取と言われた。最初の病院での事です。
しかし、原河は変なモノを食べたりする子ではないので「違います」という私の言葉を聞き入れてもらえず、2週間経ってもウ○チが出なかったら手術するから...と、言われた。
この日は注射を打たれただけの処置だった。
なぜ2週間も放っておくのか不思議だった。
10日後、セカンドピニオンで違う病院に行った。
原河がまた倒れたからです。
血液検査では異常が見られなかったけど、レントゲンには怪しいものが写っていた。
先生が胃のあたりを触って感じた事は『胃に何かくっついている』との事でした。異物...というか、毛の塊が胃にくっついてしまう事もあるし、最悪の場合は癌だという事。
バリウムで毛の塊が流れる事があるので、まずはバリウムの検査をしてみたが、一向に変化がなかった。
体力の回復を見て、5/18に開腹手術を行った。
胃の出口の幽門(ゆうもん)に癌が出来ていたとの事。大切な部分の為切除できなかったとの事でした。
胃・十二指腸全てに炎症があり、粘液で埋め尽くされており、かなりの出血もあったそうです。

*幽門の役割*
消化作用に大切な場所です。ちょうど胃の出口にある門の様なものです。
胃の中にご飯が入り、胃酸で消化して吸収したら幽門が開き十二指腸へ送り出します。腸の短い肉食獣はここで栄養を補います。幽門がないと、食べた物がすぐに腸に送り出されてしまうので栄養障害を起こしてしまうとの事です。

*幽門を切除したフェレットの症例*
これは、ある方からお聞きした症例です。
幽門を切除したフェレットがドロドロにしたフードを食べて12ヶ月間生き延びた...とのことです。

*使用した薬*
抗生剤
プレドニゾロン(ステロイド)1日1.25mg~2.5mg
抑吐剤(プリペラン)

*使用したサプリメント*
なるへそ ベーシックス(健康維持・抗酸化作用)
     E+C (健康維持・必要ビタミン)
     コンドロイチン (癌対策)   
     カルシウム (薬によるカルシウム欠乏の為)
生ローヤルゼリー (癌・免疫対策)
深海鮫肝油エキス (癌対策)
整腸剤(病院から出されたもの)
乳酸菌
カテキン

*ケア*
・胃に負担がかからない様にふやかしご飯などを与える様にしていた。
・食べすぎにより、嘔吐する事が時々あったので量を加減する。
・ミルクなど胃や腸に粘膜を張るのもの与えた。
・なるべく吸収が良い様に、生暖かいふやかしフードを与えた。
・抑吐剤の副作用で過食をする為に与える食事の量を制限。



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大原 ゆれぎ

  • Author:大原 ゆれぎ
  • 今までにゆれぎが経験した動物達の病気や症例をご紹介しています。
    サプリメントの紹介もしていますが、もしご使用になる時は自己責任下でご使用下さい。
    効く効かないは個人差もあります。同じ名前のサプリメントも多数出回っていますので、効かないものもあります。
    使用方法もいろいろとあると思いますし、また病院での指示の違いもあると思います。
    これは我が家の闘病記であくまでもゆれぎが経験した闘病記の公開である事を前提にご観覧下さい。
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